仕事に行きたくない、吐き気がする、お腹も痛い。そのような時の対処法7つ

出勤前の悩み
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「仕事前にお腹が痛い人」

  • 明日からまた仕事だ・・・
  • 朝になると気持ち悪くなるし、ご飯も食べられないよ
  • お腹も痛くなってきた・・・
  • 仕事に行きたくないよ・・

休みの日は元気だったのに、いざ仕事の前の日や出勤前に「吐き気や腹痛」が出てくることはないですか?

身体が仕事を拒否しているサインかもしれません。

私も新人の頃に仕事で嫌な思いをした後には吐き気やお腹が痛くなったことや実際に吐いてしまうこともありました。出勤できずに休んでしまうこともありました。本当にあの頃のことを思い出すと今も苦しい気持ちになります。

ですので、あなたが苦しんでいる気持ちが自分のことのようにわかります。

あの時の自分を助けてあげたい、苦しんでいるあなたが少しでも楽になってもらいたいと思って、この記事を書きました。

私は転職をすることで出勤当日の吐き気や腹痛から解放されました。

転職、それ以外の対処法についても記事の中でご紹介したいと思います。

吐き気を感じた時に最初にすること

眠れない、頭が痛い、気持ちが悪いなどの身体の不調がある場合は、まず病院(内科)に行きましょう。

どこか身体の病気があるのかもしれません。

しかし、病院で検査をしてもらっても原因がわからないことがあります。原因がないのに身体の不調があるときは心の疲れやストレスが原因かもしれません。

吐き気はあなたの心の叫びかもしれない

気持ち悪い

実はだいぶ無理をしていませんか?

無理なんてしていないよ、と思ったあなた。

もしかしたら無理していることにも気づいていないかもしれません。たくさん頑張って、それでも頑張りすぎると自分の限界を超えてしまうことがあります。

自分はまだ大丈夫、自分はまだ頑張れると自分自身に言い聞かせ続けると、自分のほんとうの気持ちに気づけず、気づいた時には倒れてしまうことがあります。

あなたの身体は「身体の不調」というサインを出し、倒れる前にあなたに休んで欲しいとサインを送っているのかもしれません。

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メー先生

身体の不調がある時は「自分は疲れているかもしれない」と思い直してみてください。
疲れている自分に『優しくしてあげてください』

自分よりも周りの方が大事というあなたへ

「このぐらいならまだ仕事はできるから。。。」

「弱音を吐いちゃダメだよ。。。」

「自分が休んだら迷惑がかかるから。。。」

危険な状態です。頑張りすぎようとしています。とても心配です。

頑張らないといけないという気持ちの裏には『自分はできない』という気持ちから目を背けているのかもしれません。

誰でも『自分はできない』『劣等感』を感じることは苦痛ですし、私も苦痛でした。

「でした」と書きましたが、今の私は『できない自分』を認めていますし、受け入れています。受け入れるまでは苦しかったのですが、受け入れて自分に優しくしてあげたら不調は少しずつ改善していきましたし、今では昔の自分が「できなかった」ことも「できる」ようにもなってきました。不思議ですよね。

自分ではよくわからない時は心療内科や精神科で相談してみよう

自分ではよくわからないし、どうしようもできないと思った時は病院に行きましょう。今度は心を専門的に診てくれる心療内科、精神科です。

心療内科や精神科に行くなんて、もう人生の終わりだ、、、と感じるかもしれません。

でもちょっと待って下さい。海外では精神科や心のケア、カウンセリングを受けることは当たり前のことになっています。会社の社長さんも専門の医師に悩みを聞いてもらったりもしています。海外ではメンタルケアは一般的で、風邪を引いても最初にメンタルケアをしてくれる病院に行くぐらいです。何も恥ずかしいことはありません。

病院では悩みを聞いてくれますし、なによりお薬を出してもらえます。咳が出るから咳止めの薬を飲むように、眠れないから眠れるように、落ち着くようにお薬を出してくれます。もちろん回復すればお薬はやめることもできます。

医師があなたのお話を聞きながら診察や検査をして、これ以上の無理はさせられない、仕事を続けると危ないと判断した場合は診断書も書いてくれます。医師の診断書があれば傷病手当や保険なども使えます。

そうすれば、お金の面での心配は少なくなりますよね。

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職場の同僚や友人などには相談しにくいことでも、これまで関わりのなかった先生や看護師さんに相談がしやすかったりもします。気軽な気持ちで病院に相談してみてください。

吐き気がする、お腹が痛くて仕事に行けない時の7つの対処法

対処法

身体の不調が出てしまい、仕事に行きたくない時にできる対処法を7つお伝えします。

どれからでもいいので、あなたのできそうなものをしてみてくださいね。

1.病院へ行く

まだまだ日本では敷居が高いですが、先程書きましたように内科で身体を調べてもらい、身体に異常がなければ心療内科や精神科に相談してみてください。

2.休む(休職する)

疲れた時は休むことが大事です。身体の疲れも休むことで回復するように心が疲れたときも休むことで回復してきます。

しかし、この記事を読んでくれているあなたはきっと頑張りすぎてしまい、休むことが苦手と思います。ですので、まずは病院を受診し相談してみてくださいね。

診断書を書いてもらえれば、傷病手当や保険などが適応され生活が苦しくなることも少ないと思います。

3.勤務時間を減らしてもらう

今までの勤務時間を続けていたら確実に倒れてしまいます。勤務時間を短くできないか会社に相談してみてください。このような相談をするときも医師の診断書があると会社も耳を傾けてくれやすくなります。

4.パートなど勤務形態を変更する

勤務形態を変更してしまう方法もあります。正規社員から非正規社員、パートへ変更する方法もあります。

変更するメリットとしては仕事への責任感が軽くなります。また時間給になるので残業代もきちんともらえます。

しかし、全体の給与は減ってしまうことがデメリットになります。

5.無理をしなくてすむ部署に変えてもらう

毎日残業、責任重大の仕事ばかりでしたら調子を崩すのは当然です。周りを見渡し今よりは負担の少ない、無理しなくてすむ仕事内容に変更できないか考えてみましょう

いきなり会社に相談しても会社も考えてくれないことが多いかもしれませんが、病院に行っていることを伝えると考えてもらえる可能性はあります。診断書があれば、もっとしっかりとした対応をしてくれるかもしれません。

6.在宅などの勤務ができないか検討する

これはあなたが勤めている会社によります。在宅でできる仕事や部署があれば相談をしてみてください。最近は在宅勤務も広がってきているため、あなたが知らなくても在宅勤務できる可能性もあります。

7.転職する

これまで6つの対処法を書いてきました。転職は一番簡単です。

わたしは病院や会社と相談することはせずに転職の道を選びました。身体も心も疲れ果てていたのですべてリセットしたいと決心し転職をしてます。

転職することで仕事に行きたくない気持ちはリセットされましたし、普段の生活にも良い影響がありました。転職する前はせっかくの休日や友達と遊んでいる時も頭の片隅にストレスフルな仕事のことを考えていました。

これじゃ普段の生活は楽しめないですし、心の休息なんてとても無理でした。

しかし、転職した後は仕事にもやりがいが感じられ、職場の人間関係にも助けられ負のループから脱することができました。負のループから脱すると、忙しくても気力は満ちあふれ、今まで感じていた無気力さや憂うつ感は感じられなくなりました。

プライベートの時間はもちろんのこと、仕事に対しても色々なアイデアが出てくるのですよ。生まれ変わることを心の底から実感できました。

すべてをリセットして、生まれ変わりたいという場合に転職はアリです!!

ただ、いきなり転職なんて考えられないよという気持ちもわかります。

そのような場合は、転職サイトに登録だけでもすることをオススメします。

まとめ:我慢はしないで、逃げてください

解放感

この記事を書いていて自分の苦しかったときのことを思い出しました。

あの時こうしておけば良かったな、もっとこうしておけば良かったと思うことを書いてみました。

まだ心は疲れていないよという方も仕事をしていて少しでも疑問や不安を感じたら気をつけてくださいね。

気づいたら抜け出せないところにいることがありますし、もっと頑張らないとって思ってしまうことがあります。

「逃げるが勝ち」という言葉が教えてくれるように逃げて良いことからは逃げてください。

あなたを守れるのはあなただけですから。

そして元気になったあなたを必要としてくれる社会は必ずありますから。

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